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'18.12 PC刷新 Ryzen 7 2700X 

事の発端は先月2018年11月のPhotoshopCCの2019へのアップデートでした。

PhotoshopCC 2018までは快調だったPCが劇遅君へと変貌してしまったのでした。試しに2018で作業をするとスイスイと動作するので遅い原因が2019なのは確かです。

ちなみに、その時点でのPC構成は
 1.マザーボード:Gigabyte 990FXA-UD3(ソケットAM3)
 2.CPU:AMD FX-6200 (6コア 3800㎓)
 3.メモリー:8x4 32GB
 4.グラフィックボード:Radeon RX550
 5.Cドライブ:Micron SSD 128GB

Photoshopはコア数が多いより高クロックの効果が高いだろうと考えての構成でしたがグラボが少し弱かったかな? 取り敢えずRadeonのドライバーを最新にして見ようと更新をかけたが途中でフリーズ、まさかの再起動でOSブートエラー
その後はウインドウズの回復や、もしかの時のために作っておいた「修復ディスク」も途中で「起動できませんでした」の冷たい反応で結局OSクリーンインストールをする羽目となってしまった。

SSDをMicron250GBにしてWindows10 パッケージ版を購入して(従来はWin7よりアップグレード)クリーンインストールして見ると、PhotoshopCC 2019はかなり速く動作するようになり冒頭の原因は不明のままでした。


私はPCを1990年代末期のAMD K6、1999年のathlonから一貫してAMDのCPUでしか自作して来なかった根っからのAMD好きです。待望のRyzen発売時にもCPU換装を考えましたが、ゲームをする訳でもないので見送って来ました…が、ここで3台運用のうちのPhotoshopとExactAudioCopyなどの画像処理・音楽ファイル作成などが用途のPCをRyzenで組み直そうと言う考えに至り、パーツの調達を始めました。

選んだのは
 1.マザーボード:Gigabyte X470 AORUS ULTRA GAMING(ギガのマザーに慣れてい    る)
 
X470
 2.CPU:AMD Ryzen Ryzen 7 2700X(迷った時は最上位機種…お袋の遺言通りに)

Ryzen2700x
 3.メモリー:Crucial W4U2666BMR-16G

Mem_3
4.グラッフィックボード:MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G OC

Rx570

5.CPUクーラー:サイズ 無限五 リビジョンB

 右が今まで使っていたサーマルライトのなんちゃらブラック、左が無限5 よく似ている
 Cpu1
厚さがずいぶん違う

Cpu2
さて、でかいサーマルテイクのケース(これはもう随分使い込んできた)に収める。

Case  
まだまだスカスカ(^^♪

ここまでは順調でした。 が・・・・・・・

電源投入
CPUのファン、RADEON RX 570のファンも回り出しヨシヨシと待てどもディスプレイは黒いまま。またかー良くあるよなぁ組んで一発目の起動不可 と電源再投入を繰り返すもポストせず。おまじないのCMOSクリアも効果なし。

次第に焦るも、DDR4の代替パーツは持っていないし取り敢えずバラシて電源再投入やケースのパワーSW以外接続せずに、CPU、メモリー、ディスプレイだけにしても状況は変化なく途方に暮れるも各パーツに異常はない気がする。CPUが死んでいたらファンは回らないはずだしディスプレイもしかり、メモリーを一枚づつ別スロットで試してもポストしない。

ばらして組む、を3度繰り返してやっとBIOS画面にたどり着きました。一体何が悪かったのか謎のままですが長い自作経験で幾度となく経験させられたので対処できました。

こう言う場合は一度起動するとその後は嘘のように安定して起動するケースが殆どですね。仮死状態から目覚めた感じかな?

何故かWindows10は認証された状態に

先月のOSクラッシュの件もあって、今回換装前にCドライブのクローンを作成しました。

Ssd
全く同じ Crucialの250GBのSSDにフリーソフト「EaseUS Todo Backup」を使ってコピーしてあるので、今度は何かあってもすぐに現状に戻せます。このクローンSSDを使って今回の新システムでWindows10を起動するとマザーボード・CPU・メモリー・グラッフィックが変更されているので当然再認証が必要と思っていたのですが何故か認証が通った状態でした。

ここまでポストさせるのに3時間も手間取ったせいで凡そ5時間かかってしまいましたが、動作はとても早くなったように感じます。

ところがこれで換装終了!  とはならなかった

スイッチ類を繋ぎ直すために電源を落とし、全てのデバイスを繋いで動作確認し再び電源を落としマザーボードのBIOSを最新に書き換えて再起動ボタンを押すが再起動して来ない。マザーボード上のステータスランプはCPUの異常を示している。ケースの電源ボタンではなく電源背面のSWを切り再度SWをオンにするとWindows10が起動する。そこからWindowsを再起動するとやはりCPUエラーで起動しない。また、Windowsを終了して起動ボタンを押すとCPUエラーで起動しない。この場合も電源SWのオフ・オンで正常起動する。

困った状態になってしまい原因を推察するが、一番怪しいのは電源の容量不足? しかし電源はSeasonicの850Wの一応高品質電源だ。でも劣化もあるかも…と思い予備の新品の同電源に取り換えるも全く同じ現象で、メモリバンクの変更やディスプレイをRX550に戻してみたり配線コードも変えてみたりと思いつく限り7時間、朝9時から組み始めて(バラシ始めてか)気が付けば深夜1時になっている。

疲れ切って横になりマザーボードのマニュアルを読んでいると、オンボードLANがIntel製になっている。自分がPCIに挿しているのもIntel !! 
 もしやこいつのドライバーがバッティング?? と思ってメイン機のIOデータのLANボードに変えるとこれがビンゴ!!!


全ての苦労の原因は、PCIのIntel LANボードだったと言う落ちでした。二日たった現在PCはすこぶる快調。。。。Photoshopのフィルター系の重いコマンド「ブレの軽減」などもあっと言うまに終わるようになった。

参考までにビフォー・アフターの簡単なベンチ結果を

CrystalDiskMark(SSDは同じだがCPUの性能差が出ている)

Crystal
CINEBENCH

小さくて読めないけれど、 OpenGL:67.00fps CPU:426cb

2018128
                OpenGL:110.95fps CPU:1757cb  

20181212cinebench_270x_fx570
時間と費用を費やした甲斐は私的には有りでした。
おそらく来年は、Zen2に換わっているでしょう(^^ゞ

 

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