コノハズク

'13.7.9 コノハズク

この日から親が巣から出始めました。

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反対側から撮ると(目線では真っ黒)

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環境光が違うので色が随分変わって見えます。
補正してみました。

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'12.7.14 赤色型 コノハズク

昨年はあまり良いシーンはゲット出来なかったコノハズクでしたが、今年は二度目の訪問で早々に見る事ができたがやっぱりこんなシーン

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このまま移動する事もなく夜になってしまい、翌朝も全く同じ場所にお見えになりました^_^;

レンズを向ける気にならないのでアカショウビンを撮っていると、「少し良い場所に移動したよ」と教えてくれる方がいて見に行ってみると

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なるほど、枝の中ほどにいました。

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しかし、打ち上げになると極端にブレが酷くなってスローシャッターではミラーアップしてリモコンレリーズで撮ってもダメですねえ・・・水平なら夜の撮影で1/5とか2”とかでもOKなのに・・・あ、7DならOKですよ。1D4はダメです。

暫くするとモゾモゾしだしたので、羽でも広げるか  と期待したが横にツーツーと5,6回ずれて枝の根元に行ってしまったが、それでも大きな瞳でこちらを見たり羽角をちょっぴり立てたりして楽しませてくれました。

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この子は気のせいか昨年の固体より赤が少ないように感じました。

'11.7.28 コノハズク

深夜0時過ぎに寝たが途中足が痙攣して殆ど眠れないまま、森の奥から時折響くコナハズクの鳴声を聴きながらウトウトしていたが、3時半を過ぎるとコノハズクとアカショウビンの大合唱に寝てもいられず、かと言ってカメラを持って出たところで外は闇・・・(-_-;)

それでもやはり血が騒ぎ、準備をしている間にアカショウビンの声はバンガローの脇にとめた愛車の真上で聞こえてくる。羽音までも聞こえる距離だが姿は闇の中^_^; やがて鳴きながら遠ざかって行く(号泣)

仕方なくコノハズク親子がいる木に向かうと既に宿泊の方達はカメラを準備している。昨晩の木に雛がいるようだが、もう少し明るくなるまで遠くから見守る事にして待機していたが雛は木の奥に入ってしまったようだ。時刻は5時前、様子を見に近くへ行くが姿は確認できない。

森の入り口の橋から外で雛の全身が確認出来たが60m程も離れて20cm足らずの雛を撮影する気にはなれず・・・何とか近くで見える場所はないかと探すも

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これがやっとの状況。昼過ぎにここを後にするまでずーっとこのままだった^_^;

時折アクビをしているようだが、日がさして暑くなってもこの場所から移動しようとはしなかった。
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父鳥は一度、全身を見せてくれた

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やがてじっと上を見ていたと思ったら下へ飛び去った。
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この間わずかな隙間に見つけたもう1羽の親(おそらく♀)も朝からじっとこの場所に背中を向けてとまっていたが瞬間こちらを見たようだ。

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正午近く、大勢のギャラリーが集まる中を帰路に着いたが写真としてはさしたる成果もなく終わったが、自分にとって良い旅だったのは間違いない。

'11.7.27 夜のコノハズク雛

一人バンガローでビールを飲んでお湯を沸かして・・・とそこへ連絡が
「只今、コノハズクの雛が木の上に上がっています。撮影される方はなるべく明るいレンズを持って管理棟前にお越し下さい・・・」 って エエー 真っ暗闇なのにーーー

それでも慌てて用意をして駆けつけると 「ほらあそこに!」って見えませ~ん!! 少し暗さに目が慣れてきても 「どこどこ?」 「ほら、あそこに!」 「???」 うーん何となく白い物がボーと有るような・ないような・・・

そうだメガネをかけてない^_^; 慌てて坂を駆け上りバンガローへ、この時点で汗だく。

何とか街路灯の明かりで転ばずに戻って来て、落ち着いてカメラをセットして構えるがあまりの暗さにAFは迷うだけ、MFで合せようにもファインダーも暗くてピントが判らずであとはヤマカンあるのみ・・・調整してやっと識別出来る写真が撮れたのがコレ!

ISO5000 SS1.6秒←とまる訳はないよね(-_-;)  EV-1/3

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でもこれはこれで昼間と違い可愛さ満点!

今度は親鳥が大きなバッタを咥えて戻ってきた。  ISO12800 SS0.4秒 EV-1/3
ピンボケご容赦m(__)m

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次はサワガニ? 何やら赤くて足が多いのを持ってきた。時刻は21:45分 ISO6400 SS1.3秒 

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こうやって見ると結構明るいけど、現場の状況は20m程離れた街路灯と40m程の管理棟のやや明るい門灯のみで実際は非常に暗い。こんなところで500mmの望遠で撮影する事になろうとは夢にも思っていなかったので良い経験が出来た。

親が戻って来る頻度は次第に少なくなり、雛は下へ降りてしまったが暫くしてまた上の木に上がった。15m程の距離を飛んだとしか思えない。

くたびれて親の帰りを待つ雛 ISO6400 SS0.3 EV-4/3

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時々気配に気付きこちらを見ている

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親鳥がエサを咥えて戻ってきた

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エサを貰った後、また長い待ちの時間 時刻は 22:49分

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23時1分 親が大きな芋虫を運んできた。雛にエサを渡すと後を忍者のように飛び去る。ISO8000 SS0.3

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大きなエサを咥えて呆然とする雛

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少し明るく、色温度を下げて赤みを取る

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この顔は鳥よりもオサルに近いね
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この子の生え代わり出した羽根の色を見ると、やはりカキズクになりそうだ。

時刻は23時30分、そう言えば夕食の途中だった。明日は早いのに・・・まだ、視界に入っている雛に 「オヤスミ」 を言ってバンガローに戻った。


'11.7.27 話題の・・・コノハズク その1

少しずつ日常が戻りつつあるが、まだまだ実家通いで久しぶりの更新となります。

巷で話題となっている赤色系コノハズクを見たくて、仕事を早々に切り上げ350kmの旅に出た。梅雨が戻ったような近頃の空模様だが大きな崩れはないだろうと気にせずに出かけたが、14時頃に現地に近付くに連れて本降りとなって来た。

目的地の近くで引き上げてくる何台かの車とすれ違う・・・嫌な予感・・・は的中し目的地に着いて得た情報では、25日には雛が巣から出たものの巣に戻り、26日は巣の横で親と並んでいたが夕刻に地上に落下、這い上がろうとするも叶わず深夜のうちに道を横切り川畔の木に移った模様。それでも午前中は見えていたがこの大雨で下に降りてしまい姿は見えないとの事。それでも♂の親鳥だけは何とか見る事が出来た。

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ずっと同じポーズなのは日中のフクロウ科の常なので仕方ない。カキズクとも呼ばれるこの色が素敵ヤン!
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一度だけ何かを警戒してかキュッと身体を絞り羽角を立てて見せた

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夕方6時も近くなって雨があがり少し明るくなった
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これを最後に今日はバンガローで寝て明日に備える予定だったが・・・続く

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